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ドジョウの焼干しの出汁の取り方

この記事では、ドジョウの焼干しの出汁の取り方を紹介します。ドジョウは淡水魚で、日本全国の田や沼などに生息しています。土の中にいるので、漢字では「土生」とも表記されます。生のドジョウは、金沢ではかば焼きに、新潟や東京では柳川鍋にして食べられています。薬膳としても使われているドジョウは、低脂肪で良質なたんぱく質が含まれているうえに、ビタミンB2・ビタミンB12・ビタミンD・亜鉛などが豊富です。またカルシウムは、うなぎの9倍ほど含まれていると言われています。そのドジョウを焼いて干すことで、栄養や旨味を凝縮させたのが、ドジョウの焼干しです。「ドジョウは味よりも食感を楽しむ」と言われる通り、味は淡白でクセがありませんので、取れる出汁も淡い色合いで淡白な味わいです。出汁を取りながら料理に利用できますので、柳川鍋や味噌鍋などにご利用ください。

材料
ドジョウの焼干し15g
600cc
出汁の取り方

鍋に水600ccとドジョウの焼干し15gを入れて1時間ほど浸け置きます
時間のある時には半日ほど浸け置きますと、出汁が抽出されやすくなります

 

鍋を中火に掛けます
半日浸け置いたので、ドジョウが水を吸い込み膨らんでいます。

沸騰したら弱火にし、20分ほど煮出します

ザルにペーパータオルを敷いてこします

ドジョウ焼干しの出汁の出来上がりです

ドジョウの焼干しの出汁の保存方法

ドジョウ焼干しは、使い切れる分量の出汁を取ってください。残った場合には冷凍庫で2週間ほど保存できますが、早めに使い切ることをオススメします。

ドジョウの焼干しのだしがらの利用方法

ドジョウ焼干しは、出汁を取ったらそのまま具にして召し上がっていただけます。具として召し上がらない場合、出し殻(だしがら)を唐揚げや柳川鍋にすると最後まで美味しくいただけます。

最後に

ドジョウは小さいながらも薬膳として扱われてきた栄養満点な食材です。そのドジョウを煎じたものが「ドジョウ出汁」です。出し殻も余すことなく、ぜひ料理に活かして召上ってください。

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