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かつお出汁で作るカボチャとブロッコリーのサラダ(離乳食)

この記事では、カミカミ期(生後9~11ヶ月)の離乳食かつおだしで作るかぼちゃとブロッコリーのサラダのレシピを紹介します。かぼちゃもブロッコリーもアレルギーの心配が少ない野菜ですので、離乳食に取り入れやすい食材です。かぼちゃは「食べて病気知らず」と言われるほど栄養価が高い野菜です。またブロッコリーにも、ビタミン類・葉酸・カリウムなどの栄養が豊富です。うま味成分のグルタミン酸を持つカボチャとブロッコリーを、うまみ成分のイノシン酸を持つカツオ出汁と合わせることで、うま味の相乗効果が働きます。うま味がたっぷり含まれていますので、調味料を加えなくても赤ちゃんが美味しく食べられますよ。

材料
かぼちゃ1/8個
ブロッコリー3~4房
かつおだし200cc
料理のポイント

・赤ちゃんが食べやすいように、素材(カボチャとブロッコリー)は軟らかい部分を使います。
・赤ちゃんがつかみ食べしやすいように、素材は1cm程度の大きさに切ります。
・かつお出汁でしっかりと味付けできますので、塩や醤油などの調味料は使用しません。

作り方

かぼちゃは洗って種とワタを取り除き、皮をむきます
かぼちゃの皮にも栄養がありますが、消化が悪いので離乳食には使いません。種とワタは、スプーンでそぎ取るようにするときれいに取れます。

かぼちゃは1cm角くらいに切っておきます
柔らかく煮えますし、多少大きめのほうが食べごたえがあります。

ブロッコリーは、3~4房を取り流水で洗います
使う量は、房の大きさで加減してください。

ブロッコリーは、茎から緑色の花の部分を切り取り、小房に分けます
緑色の花の部分だけを使います。

鍋にかぼちゃとブロッコリーを入れます

かぼちゃとブロッコリーが浸るくらいのかつお出汁(200cc)を注ぎ、中火にかけます

※ かつお出汁の取り方は、こちらを参照してください。

沸騰したら弱火にし、コトコトとかぼちゃが柔らかくなるまで煮ます
強火のまま煮出すと、カボチャが煮崩れしやすくなってしまいます。

カボチャに竹串を刺して、火の通り具合を確認します
竹串がスッと通ったら、柔らかくなった目安です

ブロッコリーを菜箸でつまんで、火の通り具合を確認します
つまんで、つぶれるようなら火が通った目安です

火を止めて完成です

離乳食の保存方法

余分に作った離乳食は、すぐに冷凍保存することをオススメします。冷凍庫で2週間ほど保存できますので、小分けにしてから保存するといいですね。

最後に

野菜をかつお出汁で煮ると、うま味の相乗効果が働き、調味料を使わなくても赤ちゃんに美味しく食べてもらえます。まぐろ出汁や煮干し出汁にもイノシン酸が含まれていますので、同じようにうま味の相乗効果が働きます。赤ちゃんの食が進まない時には、別の出汁を使い、料理の風味を変えてみるのも良いかもしれませんね。

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