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干し海老出汁で作るかぼちゃの煮物

この記事では、干し海老出汁で作るかぼちゃ煮のレシピを紹介します。干し海老にはうま味成分のアスパラギン酸・グルタミン酸・イノシン酸が豊富で、かぼちゃの甘みと合わさることで、うす味でもおいしい煮物に仕上がります。また、かぼちゃは緑黄色野菜の代表と言われるほどビタミンが豊富な野菜ですし、干し海老にも血中のコレステロール値を下げるタウリンや、丈夫な骨を作るグルコサミンやカルシウム、鉄分など豊富な栄養素が含まれています。どちらも旨味と栄養がたっぷりの素材ですので、組み合わせて召し上がっていただきたい一品です。

材料
かぼちゃ1/4カット(約500g)
干し海老10g
500cc
薄口醤油小さじ1
日本酒大さじ1弱
作り方

鍋に水500ccと干し海老10gを入れ、2~3時間置きます
つけ置くことで、出汁が抽出されやすくなります。

かぼちゃ1/4は、種とわたを取り除きます
スプーンでそぎ取るようにすると、きれいにとれます。

洗って、3~4cm角くらいに切り、皮を少し残してむきます
皮を残すと煮崩れしにくいですし、彩りもきれいです。

別鍋にかぼちゃを入れ、干し海老出汁を注ぎ中火に掛けます
かぼちゃが浸るくらいの出汁を注ぎます。

沸騰したらアクを取り、火を弱めてコトコト煮ます
アクを取ることで、すっきりした味わいになります。中火のまま煮込みますと、かぼちゃが煮崩れることがあります。かぼちゃの種類によって火の通り方が違いますので、時々竹串を刺して様子を見てください。

竹串を刺してスッと通ったら、柔らかくなった目安です

日本酒 大さじ1弱を回し入れます
煮出し汁に注ぐように入れて、日本酒が煮汁全体に回るように鍋を揺らしてください。

薄口醤油 小さじ1を入れます
少量の醤油なので、煮汁に混ぜ合わせるように入れて下さい。かぼちゃに直接かけると全部のかぼちゃに味が均等にしみません。

ひと煮立ちさせたら火を止めて出来上がりです
干し海老もかぼちゃと一緒に召し上がれます。

おまけの一品

かぼちゃの煮物を冷凍しておくと、お弁当の一品としてサッと使えて便利です。

1. ラップを広げて、かぼちゃを一切れと海老をひとつのせます

2. 口を絞って茶巾包みにします
できるだけ空気が入らないようにしてください。冷凍庫で約2週間保存できます。
レンジで解凍して使ってください。

最後に

干し海老は野菜との相性がバツグンです。今回のレシピではかぼちゃを使用しましたが、玉ねぎとニンジンの煮物・茄子の炒めもの・白菜や冬瓜のスープ等にも合います。野菜と海老の栄養と旨味がたっぷりですので、ぜひお試しください。

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