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11月15日は「昆布の日」!!

11月15日といえば、一般的に「七五三」の日ですね。他にも11月15日は「きものの日」「かまぼこの日」などと制定されているのですが、出汁業界では「昆布の日」として有名です。

「昆布の日」はどうして11月15日?

「昆布の日」は1982年に一般社団法人 日本昆布協会により制定されました。
11月15日が「昆布の日」として制定された理由は次の通りです。

1) 新昆布の出回り始める時期だから
毎年7月~9月に昆布漁が行われ、昆布の収穫後、洗浄・乾燥・選別され、流通します。
つまり、その年に収穫された昆布が新昆布として市場に出回り始める時期が11月頃になるからです。

2) 「七五三」に合わせて
11月15日は数え年で3歳、5歳、7歳の成長をお祝いする「七五三」です。
育ち盛りのお子さんが栄養豊富な昆布を食べて元気に成長してほしい、また、昆布を食べる習慣を身につけてほしいという願いから、「七五三」に合わせています。

日本昆布協会とは
1949年(昭和24年)に設立。国民の食生活の向上と健康増進のため、昆布ならびに昆布製品に関する総合的な事業(研究・生産・加工・流通など)を展開する一般社団法人。

昆布の種類について

昆布は大きく出汁用食用飲用とに分類できます。
どれも見た目はほとんど同じなのですが、出汁を取るのに適した昆布、昆布巻など食用に適した昆布昆布水として飲用するのに適した昆布があります。

出汁用の昆布も2種類に分かれます。単体で使う昆布と、かつお削りや煮干しとの合わせ出汁に向いている昆布です。
昆布には利尻昆布、真昆布、羅臼昆布などの種類があります。それらの違いや用途については次の記事に詳しくまとめています。

昆布の種類と選び方

昆布の見た目はどれも同じですが、出汁用・食用・飲用など用途が異なっています。この記事では、昆布の種類を用途ごとにご紹介し、さらに昆布の良し悪しを見分けるコツをお伝えします。
最後に

「昆布の日」は1982年に日本昆布協会によって、新昆布の流通時期とお子様の成長を願う「七五三」を関連付けて制定されました。
昆布には骨や歯を作るのに必要なカルシウムが豊富です。成長期のお子様には欠かせない栄養ですね。昆布出汁を取ったり、煮物などお料理に使用したり、昆布の使い分けして、毎日の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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