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かつお節薄削りと昆布のポン酢の作り方

(更新日: 2024/03/15)

冷蔵庫に1本あると便利なポン酢。市販のものをお使いになる方も多いと思いますが、ポン酢はとっても簡単に作れます。醤油と柑橘果汁と出汁素材を合わせて冷蔵庫で寝かせるだけと、手順はとてもシンプルです。手作りポン酢は、寝かせれば寝かせるほど醤油と果汁・出汁が馴染み、味に深みがでてきますし、冷蔵庫で約6ヶ月保存できます。多めに作り置きたい一品です。

材料  出来上がりが約900cc
本みりん100cc (アルコール分を飛ばす場合は150cc)
濃口醤油500cc
柑橘果汁500cc (すだち・柚子などの柑橘果汁100%のもの)
昆布10g (利尻昆布、真昆布、羅臼昆布など)
かつお節薄削り50g
作り方

子どもさんやアルコールが苦手な方が召し上がる時には、あらかじめみりんのアルコール分を飛ばしておきます。

鍋にみりん150ccを入れ、強火に掛けます。

みりんが沸騰し、細かな泡が立っています。

細かな泡が大きくなってきたら、アルコール分が抜けた目安です。

火を止め、常温になるまで冷まします。
沸騰させたので、150ccのみりんが100cc弱になりました。

みりんのアルコール分を残す場合も残さない場合も、ここからの手順は同じです。

みりん100ccを蓋付き容器、またはボウルに入れます。

お好みの柑橘果汁500ccを入れます。
かぼす・だいだい・すだち・ゆずなど、お好みの柑橘を手絞りしてもいいですし、市販の100%果汁を使うのもオススメです。レシピでは徳島のすだち果汁を使っています。

濃口醤油500ccを加え、軽く混ぜ合わせます。

昆布10gを入れます。
レシピでは利尻昆布を使っていますが、羅臼昆布を使うとさらにコクが出ます。

かつお節薄削りを50g入れます。
ふわっとしているかつお節薄削りですが、自然に沈んでいきます。血合い抜きのかつお削りやまぐろ削りを使ってもおいしくできます。

蓋をして、冷蔵庫で2日ほど保存します。
ボウルに入れた時は、ラップをします。昆布とかつお節薄削りから出汁が出て、醤油や果汁と味がなじんでいきます。

2日経ちました。

こします。
かつお削りの細かな粉が残る場合があるので、ザルにキッチンペーパーをかぶせてこしてください。

出来上がりです。
昆布とかつお節薄削りが調味料を吸うので、出来上がりは約900ccです。

ビンなどに移し換えて冷蔵庫で保存します。
保存容器は煮沸して殺菌し、冷ましたものを使ってください。

このレシピではすだちを使いましたが、レモンやライムを使うとイタリアンなどにも合うポン酢になりますよ。
それぞれの風味を楽しむように、いろいろな柑橘果汁でポン酢を作ってみるのも楽しいですね。

 

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