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いわし削り出汁で作るナスと玉ねぎのお味噌汁

(更新日: 2024/07/19)

夏バテしそうなこの時期にオススメなのが、いわし削り出汁で作るナスと玉ねぎのお味噌汁です。

メインの具材は夏から秋が旬の茄子です。
カリウムが豊富で、身体の熱を取り除く働きがありますので、夏バテ予防が期待できます。
さらに、ピリ辛の鷹の爪も加え、食欲増進も狙います。

使っている出汁は甘みとコクが特徴のいわし削りです。
濃厚な出汁が取れますので、味噌と合わせてもしっかりとした存在感があります。
また、いわし削りの甘さと相性の良い玉ねぎも加え、旨味の強い味噌汁に仕上げました。

※ 減塩料理としてもご利用いただけるように、合わせる味噌の量を1リットルに対して40g(通常は90~100g)としています。
塩分量が物足りない方は味噌を加え、味を調整していただければと思います。

おすすめの出汁

いわし節薄削り
甘く濃厚な出汁が取れます。コクがありますので、味噌などの濃い味付けの調味料と相性が良いです。

材料 (約4杯分)

いわし節薄削り出汁約1,000cc
ナス小3個
玉ねぎ小1個
ゴマ油大さじ1
味噌お好みで白味噌または赤味噌 40g(レシピでは塩分11%の白味噌を使用しています。)
鷹の爪1本(辛口がお好きな方はお好みで量を増やしてください)

作り方

1. 鷹の爪1本を洗い、ヘタと種を取り除きます。輪切りにしてもそのままでも構いません。

2. ナス3個を2cm幅ほどの輪切りにします。

3. 玉ねぎ小1個の皮を剥き、半分に切って3~5mmの半月切りにします。

4. 鍋を中火に熱し、ゴマ油大さじ1をひきます。

 

5. 手順1~3で用意した鷹の爪・ナス・玉ねぎを鍋に加えて炒めます。ナスが油を吸うので、ゴマ油大さじ1では全体に油が回りませんが、サッと混ぜ合わせてください。

6. いわし節薄削り出汁1,000ccを注ぎます。出汁の取り方については、こちらをご覧ください。

7. 蓋をして、ナスが柔らかくなるまで、10分ほど煮ます。ナスの両端を菜箸でつまんでへこんだら、柔らかくなった目安です。

8. ナスが柔らかくなったら火を止めて、味噌40gを溶き入れて、出来上がりです。

ワンポイントアドバイス

✓手順2:切ったナスは切り口が変色してきますので、すぐに調理しない時には直前まで水にさらしてください。
✓手順8:味噌を加えてから沸騰させると、味噌の香りが飛び、含まれている酵素や微生物の効能が失われてしまいます。温め直す時には、煮立たせないように気をつけてください。

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