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糸がきの使い方(料理を彩るテクニック)

この記事では、糸がきを使った料理を彩るテクニックについてご説明します。糸がき(糸掻き)とは、カツオやマグロの荒節を細く削った削り節のことです。また、その見た目から、糸削り松葉がきと呼ばれることもあります。糸がきは主に料理を彩るために使用します。血合い部分を取り除いて削っているものがほとんどですので、淡い色合いで料理を上品に飾ることができます。料理の上にひとつまみ乗せるだけですので、ぜひおもてなし料理にご利用ください。
また、糸がきには、料理にカツオやマグロの風味(うま味と香り)を加え、料理を美味しくする効果もあります。さらに、カツオやマグロに含まれるDHAEPAを丸ごと摂取できますので、生活習慣病の予防脳の活性化が期待できます。

糸がきの使い方

1. 和風サラダや中華サラダ

カツオやマグロが主原料の糸がきですので、和風サラダや中華サラダとの相性がとても良いです。サラダにカツオやマグロの風味(うま味と香り)が加わりますので、ドレッシングの量を控えめにしても美味しくいただけます。
※ 糸がきが長い場合は、手でちぎった方がサラダに混ざりやすいです。

2. 菜の花やほうれん草のお浸し

お互いの風味を邪魔しないため、かつお出汁で茹でたお浸しも、糸がきとの相性が良いです。風味がしっかりしますので、醤油の使用量を控えめにしても美味しいです。

3. 数の子

糸がきを添えると、とても上品な見た目に仕上がります。また、数の子と鰹節は縁起物同士であることから、お正月のお膳の一つとして華やかさを演出します。

糸がきの選び方

糸がきの原材料は主にカツオかマグロです。カツオであれば、ピンク色でしっかりした風味が特徴的です。一方、マグロは白色で甘みのあるやさしい風味が特徴的です。どちらにするか迷われているのでしたら、味(カツオ) か 見た目(マグロ)かで使い分けると良いかもしれません。

最後に

糸がきについて、いかがでしたか?糸がきを使うと、とても簡単に料理を彩ることができます。普段の料理も糸がきを添えればおもてなし料理に早変わりしますので、お正月やお祝いごとなど、さまざまな場面でご活用ください。

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