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ヒイラギ煮干しのダシガラの酢の物

このレシピでは、ヒイラギ煮干しのダシガラの酢の物を紹介します。

ヒイラギと聞くと、トゲを心配される方がいらっしゃるかもしれません。
それもそのはず、スズキ目ヒイラギ科のヒイラギは、植物の柊(ひいらぎ)が名前の由来になっています。
柊の葉にトゲがあるように、ヒイラギの背びれには鋭いトゲがあるので、漢字で「柊魚」や「鮗」と書きます。

しかし、煮干しに加工されるヒイラギは3~4cm前後の稚魚ですので、トゲを気にせず、丸ごとお召し上がりいただけます。

ヒイラギにはカルシウム、DHAEPAが豊富に含まれています。
酢と合わせることで、カルシウムの吸収率がアップしますので、ダシガラで酢の物を作ってみてはいかがでしょうか。

このレシピで使っているおだし

ヒイラギ煮干し
珍しい煮干しです。3~4cm前後の大きさですので、そのまま食べることができます。カルシウムが豊富に含まれていますので、カルシウムの吸収を促す酢と合わせると効果的です。

材料

ヒイラギ煮干しのダシガラ30g分
きゅうり1本
乾燥わかめ5g
甘酢・三杯酢など1000cc
キュウリもみ用 塩ひとつまみ

作り方

1. ヒイラギの煮干し30g分をボウルに入れ、合わせ酢100ccを注ぎます。

2.  キュウリ1本を薄い輪切りにします。容器に入れ、全体に塩ひとつまみを振り、ざっくりと混ぜ合わせます。

3. 乾燥わかめ5gを、たっぷりの水で5分ほど戻します。乾燥長わかめを使う場合は、食べやすい大きさに切ってください。

 

4. 手順2のキュウリを軽くもんでから、サッと水を通して絞ります。

5. 戻したわかめとキュウリを、ヒイラギを漬けたボウルに加え、和えます。

6. 冷蔵庫で冷やしたら完成です。

 
 

ワンポイントアドバイス

✓手順1:ダシガラは冷蔵庫で2週間ほど保存できます。酢に漬けた状態で冷凍保存して、酢の物を作るタイミングで解凍していただいても大丈夫です。

 

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